屋根が西向きや東向きだからといって太陽光発電を諦めるのはモッタイナイ！しっかりポイントを押さえれば、確実に費用を回収できます。このサイトでは実際に我が家が西向き屋根に設置した際の見積術と1年間の発電実績を公開しています。

太陽光発電は、南向き屋根で傾斜角度３０度の場合が一番よく発電できます。
また、南向き屋根の発電量を１００％とした場合、東向きと西向きではそれぞれ約８５％しか発電しません。
そして、我が西野家は８５％しか発電しない西向き屋根の太陽光発電なのです。

原発事故があってからエネルギーのことを考えるようになって、ずっと太陽光発電はつけてみたいな、と思っていました。
でも、西向きの片流れ屋根じゃあ無理だよなぁ、と半ば諦めていた時に、ご近所の口コミで東向きや西向きでもいける！ということがわかったのでした。

そして、実際に設置して見た結果、このように西向き屋根でも年間で２０万以上売電できたのです。

 ・年間で一番発電する５月の検針結果

もし、今ご覧になっているあなたの屋根が西向きや東向きであっても諦める必要はありません。

これからご紹介するポイントをしっかり抑えて検討することで、納得いく太陽光発電を設置出来ます。

⇒西向き屋根でも年２０万売電できたポイントと見積術はこちら

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