屋根が西向きや東向きだからといって太陽光発電を諦めるのはモッタイナイ！しっかりポイントを押さえれば、確実に費用を回収できます。このサイトでは実際に我が家が西向き屋根に設置した際の見積術と1年間の発電実績を公開しています。

どうも西野太陽です。

２月の検針結果が出たので報告します。

売電量　　　２９１ｋｗｈ
売電額　１，２２２円

でした。３２日間で昨年は２７１ｋｗｈだったので、３０日間で２９１ｋｗｈは上出来です。
ちなみに使用量は719ｋｗｈで請求額は14,932円でした。こちらは昨年より7％減少しています。
これは昨年より天気が良く、暖かかったことが影響しているようです。

西野太陽の勝手にひと言

平成２８年度の売電単価が33円～31円で決定しました。
残念ながら今年度の35円～33円より2円下がってしまいましたが、システム単価も下がっているので致し方ありません。
もし、あなたが今から今年の売電単価で申し込もうとしても、設備認定がもう間に合いません。
でも、だからと言って太陽光をつけるのはもう遅い、とは言えません。
4月からの電力自由化もあり、自分で電気を発電できる強みは益々増えていきます。

 追伸：※諦めるのはまだ早い！

新日本住設㈱では、キャンペーンで毎月5名が太陽光の工事費が無料となっています。これなら余裕で売電単価減額分を取り返せます。
また、現在の相場を知りたいなら、タイナビでまずは訪問なしの見積もりが取れます。

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